ローテンブルクに向かう途中、古城街道を通ります。車窓から見えるいくつもの美しいお城が、気分をもりあげてくれます。
ローテンブルクの中心、マルクト広場には、仕掛け時計があります。他にあまり高い建物がないので、こじんまりした時計が、結構目立ち、町の雰囲気にもしっくりなじんでいるので、シンボルになっています。
写真では分かりにくいのですが、毎時ちょうどに時計の両横の窓から人形が出てきます。
ローテンブルクの町は、どこをとっても絵になります。石畳の通り、両側の家々、窓に飾られたお花を眺めながらの散歩は、今でも心に残っています。
夏なのに、年中クリスマス用品を売っているお店も2店舗ありました!ツリーも大きくてすごいのですが、このツリーに飾られているオーナメントがまたすてき!バリエーションが豊富ですね。
お店の品ぞろえはもっとすごくて、その種類の多さにビックリです。どこをとっても、町ごと魅力的なローテンブルクです。
昼食は名物のソーセージ。すごくおいしかったです。
※ドイツへは、パッケージツアーの周遊コース(スイス→ドイツ→オーストリア)で行きました。
ヨーロッパに旅行されたら、今回Cocoruu達が泊まったような、、魅力的で趣のあるホテルに是非泊まってみてください。収容力や最新設備は望めないでしょうけれど、その国らしさが伝わってきてとても素敵だと思います。
写真では分かりにくいのですが、毎時ちょうどに時計の両横の窓から人形が出てきます。
Cocoruu達が泊まったホテルは、ゴルデナーヒルシュ(Hotel Goldener Hirsch)。部屋もすてきでしたが、階段、ロビーなどが雰囲気満点。とてもかわいらしく、家具などもアンティーク調で、手入れがゆきとどいていて素敵でした。
ドイツ以外でも、旧市街などで良く見かけるお店の看板。宣伝というよりは、もはやアートの域といえるのではないでしょうか?ひとつひとつ見ながら散歩すると、より楽しめると思います。
城塞門のとんがり屋根も趣があります。
すぐ近くの庭園も、お花がいっぱいですごく良かったです。
お菓子屋さんのお菓子がすごくおいしそうでした。白いボールのようなお菓子は、シュネーバル(スノーボールの意味)という、ローテンブルクの名物です。すぐ右には、チョコレート色のものもあります。
テディベア専門店もありました。
じつは価格も様々で、はっきり覚えてないのですが、何万円(何十万円?)というアンティークなテディベアも。
私たちが熱心に見ていたので、ほんのちょっとだけお店の人が奥からもってきて、さわらせてくれました。とても小さなテディベアでしたが、ほんとうに大切に扱われてきたことを感じるものでした。
夏なのに、年中クリスマス用品を売っているお店も2店舗ありました!ツリーも大きくてすごいのですが、このツリーに飾られているオーナメントがまたすてき!バリエーションが豊富ですね。
お店の品ぞろえはもっとすごくて、その種類の多さにビックリです。どこをとっても、町ごと魅力的なローテンブルクです。
昼食は名物のソーセージ。すごくおいしかったです。
午後からはまた、ロマンチック街道を通り、車窓からメルヘンの世界を堪能しました。
※ドイツへは、パッケージツアーの周遊コース(スイス→ドイツ→オーストリア)で行きました。
ヨーロッパに旅行されたら、今回Cocoruu達が泊まったような、、魅力的で趣のあるホテルに是非泊まってみてください。収容力や最新設備は望めないでしょうけれど、その国らしさが伝わってきてとても素敵だと思います。
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